旬の自然を子どもに感じ、味わってほしいとの願いから、実のなる木をたくさん植えています。
【園に植えてある果樹】
イチゴ、みかん、レモン、キンカン、オレンジ、ムベ、イチジク、柿、フェイジョア、カリン、びわ、筍、ブルーベリー、ラズベリー、木イチゴ、ウグイスカグラ、ブドウ(巨峰、デラウエア)、梅、ヤマモモ、ザクロ など
6月に入り〝びわ〟が食べ頃を迎えています。
園で採れたびわを先生が紹介して、みんなで食べることになりました。
真剣な眼差しで皮を剥いています
びわならではの甘酸っぱさを味わっています。
「種があったよ」
実際に味わい、心が動いたからこそさまざまな活動が生まれます。
びわを描いてみました。
種も観察できるよう瓶の中に
子どもたちのが描いた〝びわ〟
旬を味わったからこそ、素敵な表現が生まれました