連日のニュースでも異例の7月と紹介されるほど梅雨が長引き、晴れ間が少ない令和元年の7月となりました。
しかし、子どもたちはそんなことは御構い無し
たまの晴れ間には園庭に出て、梅雨空だからこその大きな水溜りを大好きなストライダーで駆け抜けることを楽しんでいました。
水溜りを走る感覚や水溜りに波紋が出来る様子を、何度も何度も繰り返しています。
連日のニュースでも異例の7月と紹介されるほど梅雨が長引き、晴れ間が少ない令和元年の7月となりました。
しかし、子どもたちはそんなことは御構い無し
たまの晴れ間には園庭に出て、梅雨空だからこその大きな水溜りを大好きなストライダーで駆け抜けることを楽しんでいました。
水溜りを走る感覚や水溜りに波紋が出来る様子を、何度も何度も繰り返しています。