子どもたちが思いのままにのびのびと表現することを大切にしています。
ともすると大人は、子どもの自由な表現に対して上手・下手といった評価をしてしまいがちです。
子どもたちが表現することを心から楽しめるように、先生たちも創造性が求められます。教材研究し、工夫して保育を行なっています。
色の綺麗さを感じられるようにたくさんの色を
形の面白さを感じられるようにさまざまな素材を
この活動ではスポンジ・テニスボール・バトミントンの羽を使いました。
偶然生まれる驚きを感じられるように工夫を
友だちと協力しながら偶然できる軌跡を楽しみました。
このような経験の積み重ねによって、子どもたちの創造性が育まれることを信じて。