日々の保育を支えるもの

先日行われた、大妻女子大学教授 岡健先生による園内研修
各歳児・各学年に分かれ課題を出し合い、よりよい保育についてを考えていきました。

乳児の子どもたちは園にいる時間が長いので、保育者が交代しながらなるべくチームで研修を受けられるようにしています。

グループワークのリーダーを任せられた先生たち。

ファシリテーター(会議や研修を雰囲気良く円滑に進めていく役割)としてのアドバイスを受けています。笑顔でリラックスした良い雰囲気。

研修を通して再確認したこと。
宮前幼稚園・宮前おひさまこども園として絶対にブレないことは、〝子どもたち一人ひとりを大切にしていきたい〟ということでした。

保育者同士の学び合い、支え合いが日々の保育の基盤となっています。