年中のクラスではかき氷屋さんが開店していました。
真剣な表情でかき氷を作る店員のHKくん
年少さんにも優しく接しながらかき氷を振る舞っていました。
となりのクラスに行ってみると、細長い画用紙を使ってお金を作っていたAくん
完成したお金を持って向かった先は、かき氷屋さんでした!
お金を持って買いに来てくれたことに、店員HKくんも大喜び。
かき氷をテイクアウトしたHTは、食べずにどこかに向かいました。
一緒に行ってみると、行き着いた先はあさがお組のままごとコーナー!
冷凍庫でキンキンに冷やしてから食べるとのこと。
かき氷屋さんを中心に、一人ひとりのイメージが絡み合いながら遊びがどんどん豊かになっていきました。
子どもたちのアイディアって本当に面白い!