つくる

築山に突如あらわれた泥団子転がしコース
子どもたちは夢中になって、泥団子を作っては転がしてを繰り返す。大半の泥団子はコースの半分ほどで砕けて割れてしまう。
最後まで到達するには、かなりの強度が必要だ。
研究を重ねてゴールを目指して欲しい。

室内では、すずらんテープを三つ編みにして髪飾りとしてオシャレを楽しんでいる。
外でも中でも、子どもたちは〝つくる〟ことに熱中している。